福山Cableのライブイマーシブとは

福山Cable(代表:出原亮)は2023年7月、日本国内のライブハウスとして初となるライブイマーシブシステム「d&b Soundscape」を導入。このシステムは、従来のLR(左右)スピーカーシステムでは表現できなかったより自然な空間の表現ができます。前方5本・横・後ろ 複数のスピーカー群による360°立体音響システム。音がステージ見たまま、まるで音が見える。しかもこれは会場内どこでも同様に平等でどこでもSS席。センター以外の端や後ろなど聴取場所に関係なく、フロアのどこでも自然な音でライブを楽しむ事ができます。スピーカーの存在を忘れるほど音楽、アーティストに集中出来る。
プレミアムなライブ体験はぜひ一度!

   ライブイマーシブについてもっと知るにはLive-immersive.comご覧ください
     

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福山Cableは世界各地で話題沸騰中の 『ライブイマーシブ』 d&b Soundscape を駆使し観客により均一でよりクリアなライブ体験を提供しています。 「演者が目の前で直接音を出しているような自然な音です!PAしてないみたい不思議!!」と絶賛の声が続出! 福山Cableのライブイマーシブ、福山Cableはもちろん出張音響でも実現できます。興味ある方はぜひお気軽にお声がけ下さい。

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